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「包みこみ」と「確信」が今後の決め手―大転換期を生き延びる正しい上手な生き方

「包みこみ」と「確信」が今後の決め手―大転換期を生き延びる正しい上手な生き方

「包みこみ」と「確信」が今後の決め手―大転換期を生き延びる正しい上手な生き方

作家
船井幸雄
出版社
徳間書店
発売日
2011-03-19
ISBN
9784198631222
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「包みこみ」と「確信」が今後の決め手―大転換期を生き延びる正しい上手な生き方 / 感想・レビュー

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箱入り嫁

いろいろな意味で大転換期を迎えているようですが、 難しく考えないで・・・・・ 陽転思考のプラス発想で楽しく生きることが一番なんですね。 簡単にできそうなのに、ついマイナスに流されがち。。。 なにがあっても大丈夫!という気持ちと相手を認める心を持って 絶対にあきらめまへんよ~と明るく生きたいものだと思いました。

2011/11/26

cari-na

感情も公害になる可能性があるんですね。自分の感情に責任を持とうと思いました。そして受け入れる。読んでいてちょっと怖くもなりましたが、必ず平和的になると信じて。

2012/01/04

Chiharu T

聖書「日月神示」から、これからの私たち人間がどう行動すべきかを記している本。えっと、宗教とかではありません。「食べ物は正しく食べること。整理整頓も大事」「エゴを捨てること。自分を洗濯し身魂を磨いておくこと」なかなかそんなふうに出来ないからこそ、こういう言葉に出会うと気持ちが引き締まります。

2013/03/14

miwatetsu8

うまく行くと確信をもって、すべてを肯定して、まず包みこみ、そして、その良いところをすべて活用して、良い世の中作りのために生きよう。

2011/04/27

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