東京ローカルサイキック
東京ローカルサイキック / 感想・レビュー
takaC
何でしょう。全面改稿してこれなの?3時間弱でサクッと読めるのだけどスッキリしない結末でした。タイトルに至っては意味不明。
2013/08/13
紫 綺
愛は、独りでは生まれない!!愛とはなにか。答えはひとつ。わからない、だ。でも確実にあるものだ。超能力者たちのラブコメかと思いきや、それに加え、SF・友情・アクションなど様々な愉しさが盛り沢山、先が読めない面白さに大満足の一冊!!それなのに、このその装丁はないでしょう(苦笑)。
2012/11/23
takaC
始めから終わりまでずっと「なんじゃこりゃ?」と思いながら読み終えて確認したら、覚えてなかったけど数年前に読んだことがある本で、その時も同じ事を思いながら読んでいたような感想が残っていた。何年かしたらまたもう一度読んじゃうんだろうか。もうヤダな。
2016/03/23
焼きそばん
お仕事系の旗手である著者のラブコメSFです、奇想天外な設定で私もよく読んでいた学研のある雑誌が絡んだり、中学校から高校時代編と大学編が分かれているのも良かったですね。個人的には、中学校時代が甘酸っぱくてキュンキュンしますね。
2017/05/07
七色一味
読破。図書館にて、YAの棚から抜き出して来た本書。ショッキングピンクのバックカラーに『東京ローカル・サイキック』の文字。へー山本幸久さんのSFジュブナイルか──と言うことで、借りてみましたが。うーん、これ、ピンクのクラゲ、いない方が話がスッキリする気がするなー。委員長とのすれ違いの、恋愛SFの方が良いんですが…。 このピンクのクラゲも、なんだかどこか別の作品に出て来たような…。うーん。ま、いっか(笑) ピンクのクラゲくん、「愛」をわかろうだなんて、100万年早いよ。
2013/01/10
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