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誰も言えなかった戦後史: この国の選択は正しかったのか (一般書)

誰も言えなかった戦後史: この国の選択は正しかったのか (一般書)

誰も言えなかった戦後史: この国の選択は正しかったのか (一般書)

作家
田原総一朗
宮崎学
出版社
徳間書店
発売日
2013-09-12
ISBN
9784198636241
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誰も言えなかった戦後史: この国の選択は正しかったのか (一般書) / 感想・レビュー

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ユヤマ

直に接したり、傍観したり、渦の中にあったり、二人ともそれぞれの立場で知り得たネタで昭和~平成の時代の政治の流れを追っている。新聞やテレビには出なかっただろう事実もあれば、自慢話もある。会話文なのでとても読みやすい。

2013/12/16

sonsofmarket

なかなか面白かった。ただ、宮崎学は好き嫌いで、裏付けがない事を語っている印象があり、その点は残念。

2013/11/21

owawamure

歴史をなぞるだけの部分が多々あり、この両者にしか語れない内容なのか、という疑問はある。しかし、特に小泉など、個別の政治家に関しての二人のリアルな証言や考察などはとても面白い。

2013/09/25

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