ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! (一般書)
ホリエモンとオタキングが、カネに執着するおまえの生き方を変えてやる! (一般書) / 感想・レビュー
mitei
次々といろんな話に飛んでいって、誰でも出来そうな気がする不思議。最近の岡田斗司夫さんの本にもあった評価経済って面白い考えだなと再び思えた。
2014/11/03
yamaneko*
どこからこんな発想が湧いてくるんだろう?この2人にとって、やりたいこととは既存の枠に収まらない、資金面でも労力的にもハードルが高いことばかり。それを越えていく過程をも色々試して楽しんじゃおう、という姿勢がうかがえる。画期的な仕組みが今後どう動いていくかが楽しみ。
2014/08/30
あふもん
ホリエモンがオタキングの前だとキラキラしてて新鮮だった!
2018/02/01
ずっと俺のターン
自分が社会にとって評価されることは何なのか、評価されることを作り出して磨いて行けばお金はついてくる。評価というより信用といった方がわかりやすい。お金というものはイコール信用なので信用残高を高めていけばいい。自分の価値をみつめることを恐れてはいけない。ガイナックスなので逃げちゃ駄目なのです。オタキングex入るとおもう。
2014/06/22
ワダマコト
岡田>いまから10年後、20年後くらいには、堀江さんが言っているようなことは当たり前になるでしょうし、すでにいまの中学生や高校生くらいだとリアルな皮膚感覚になっているかもしれませんね。ただ、社会全体の価値観はそうそう変わりません。大人が子どもに与える教育というのは、本質的に「本来ならぼくたちはこう生きたかった」という虚像です。「これからの社会はこうなるから、こう生きろ」ではなくて、「いまの社会はこうなってしまったけど、お前たちだけはこう生きてくれ」と言ってしまう。< だから上の世代は二世代古いのです。
2014/06/05
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