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おおかみのおなかのなかで (児童書)

おおかみのおなかのなかで (児童書)

おおかみのおなかのなかで (児童書)

作家
マックバーネット
ジョン・クラッセン
なかがわちひろ
出版社
徳間書店
発売日
2018-12-11
ISBN
9784198647476
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おおかみのおなかのなかで (児童書) / 感想・レビュー

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はな

冒頭からびっくりする展開。狼のお腹の中、四次元か!肝の座ったアヒルとネズミ(笑)最後、狼がちょっとだけかわいそうになりました。

2019/12/27

とよぽん

落合恵子さんがラジオ番組で紹介された絵本。いつも利用する図書館分館より少し遠い分館に行って借りてきた。表紙は結構地味ながら、タイトル文字に遊び心がある。番組では話は途中までだったので、最後まで読んだら、へ~っとなった。学童での読み聞かせ、次はこれ!

2024/04/21

gtn

あひるもねずみも軽犯罪を繰り返す囚人の発想である。

2020/02/19

papapapapal

ぷぷぷ。子どもたち大ウケ! 高学年も大喜びでした♪ あひるが良いな👍 ネタバレになるから詳しくは言えませんが…あぁ、だからおおかみさんは、遠吠えをするのね〜 笑 (今となっては、この方の絵に標準語がついてることに若干の違和感を感じてしまったけど…よくよく考えたらこれが普通 笑笑)

2019/07/07

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

『どこいったん』の作者さん。この世界観、とっても好きです。オオカミって悪者が多いけれど、このオオカミは不憫に思います。

2019/03/26

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