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どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは? (ジブリ)

どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは? (ジブリ)

どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは? (ジブリ)

作家
上野千鶴子
Kanyada
出版社
徳間書店
発売日
2020-12-01
ISBN
9784198652128
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どこから来たのか どこへ行くのか ゴロウは? (ジブリ) / 感想・レビュー

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なるみ(旧Narumi)

上野千鶴子先生と宮崎吾郎さんの対談が面白かったです。アーヤと魔女、録画してあるので早く観たいと思います。

2021/02/13

akihiko810/アカウント移行中

ジブリの宮崎吾郎を映した写真と、宮崎吾郎と上野千鶴子の対談。印象度B+  この本の題名通り、ゴロウは「どこから来たのか どこへ行くのか」よくわからない人だろう(笑)彼の原点と今後を上野が聞き出す。上野が「あなたの父は戦争経験者だからテーマがあるけど、あなたにはない」と指摘すると、「これは僕ら世代の弱点ですね」とあっさり認める。テーマがないのに監督ってどうなの(苦笑)上野が「あなたたちは3.11、コロナ後の世界と「破局」のあとの「良くなることのない世界」を生きなきゃならない、そういうのを作るべき」と助言

2021/05/26

kamakama

宮崎駿の息子でアニメ映画「ゲド戦記」「コクリコ坂から」の監督である宮崎吾朗を、タイの女性フォトグラファーKanydaが撮り、社会学者の上野千鶴子がインタビューするという、なんともおもしろい本です。吾朗氏に対する上野さんがとても優しい(突っ込みは鋭いですが)のが印象的です。

2021/12/20

江藤 はるは

ゴロウと魔女。

2020/12/03

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