紫の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-17)
紫の女殺人事件 (徳間文庫 う 1-17) / 感想・レビュー
がるっち
内田さんの本はこれまでも何度か手にとったことがあるが、あまり心に残ってない。でもこの作品については、無理なこじつけも、必要のない薀蓄もなく、さらっと楽しく読めた。嫌な言い方だけど、月の冊数を稼ぎたい時にどうかな。
2013/08/19
Oh!やまびこ
読了記録。
椿
最初の方は内田先生の一人称なのに、後半は全く出てこないので戸惑った。和菓子を食べたくなったよ。
2014/10/01
急いで突厥
読了日よりかなり以前に読み終わりました。 浅見光彦シリーズ。 この頃の作品からしばらく作中に内田先生が登場する作品が見られます。
2003/01/01
まつ
再読。
2014/06/27
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