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死闘: 古着屋総兵衛影始末 (徳間文庫 さ 12-3)

死闘: 古着屋総兵衛影始末 (徳間文庫 さ 12-3)

死闘: 古着屋総兵衛影始末 (徳間文庫 さ 12-3)

作家
佐伯泰英
出版社
徳間書店
発売日
2000-07-01
ISBN
9784198913403
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死闘: 古着屋総兵衛影始末 (徳間文庫 さ 12-3) / 感想・レビュー

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藤枝梅安

「鎌倉河岸」シリーズは一休み。  「古着屋総兵衛」シリーズに挑戦。 ◆1作目の「死闘!」  設定がちょっと複雑で初めはわかりにくい。登場人物も謎が多く読み進めるのに時間が掛かった。  「影始末」の意味も良くわからないが徐々にはっきりしてくるだろう。

2010/07/25

mikage

実は再読。佐伯さんのシリーズでいちばん好きなシリーズ。時代劇ってこうでなくちゃ!

2009/01/07

ロックイ

まさに死闘!今まで読んできた佐伯泰英作品とは一味違って戦国臭さが漂い、吉原裏同心や酔いどれといったヒーロー譚と違った面白さがありました。好きなシリーズが増えたようです。

2014/12/23

小梅@灯れ松明の火

いずれ書きます。

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