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禍都: City Catastrophe (徳間文庫 し 22-2)

禍都: City Catastrophe (徳間文庫 し 22-2)

禍都: City Catastrophe (徳間文庫 し 22-2)

作家
柴田よしき
出版社
徳間書店
発売日
2001-08-01
ISBN
9784198915551
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禍都: City Catastrophe (徳間文庫 し 22-2) / 感想・レビュー

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007

ファンタジー満載。天狗やら妖怪やら、出てきたり。最後は正直わけわからなかったけど、世界観はキライではない。

2018/01/19

ひさか

1997年8月トクマノベルス刊。書き下ろし。炎都シリーズ2作目。2001年8月徳間文庫化。前作の10か月後の京都での戦いの記録。荒唐無稽で、面白く楽しい。

2020/10/14

とも

★★★炎都がただの前座と思わせるばかりの、スピード感に満ちた作品。第三作目がきになる。

2012/01/29

フカクモグレ

天狗に親近感が溢れてきました。続きを早く読まねば!!

2014/01/29

つち子

面白かった。終わりの始まり―パニック後の復興話が読めたのが嬉しかったし、なにより、珠星に、え、え? えぇ〜? となったし。香流のことそんなふうに見てたんだなぁ、とか。最後まで真実を教えてもらえない十文字がちょっと可哀想かなぁとか思ったりして、妖怪やら虫やら神官やらの話に加えて楽しめました。パソを使いこなす天狗いいね。カッコいい。

2012/08/26

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