KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

突破者の本音: 天皇・転向・歴史・組織 (徳間文庫 み 17-3)

突破者の本音: 天皇・転向・歴史・組織 (徳間文庫 み 17-3)

突破者の本音: 天皇・転向・歴史・組織 (徳間文庫 み 17-3)

作家
宮崎学
鈴木邦男
出版社
徳間書店
発売日
2001-11-01
ISBN
9784198916138
amazonで購入する

突破者の本音: 天皇・転向・歴史・組織 (徳間文庫 み 17-3) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

nobody

鈴木は宮崎にオルグされている。その通り1年後鈴木は一水会代表を辞めた。例によって鈴木は「僕の大転換、宮崎の大変身」と相対化して誤魔化そうとするが、電脳キツネ目組も参院選立候補も宮崎にとってはただの遊びだ。オルグといってることからも判るように論争は宮崎による鈴木の完膚なきまでの論破に終わっている。今「本物の右翼はいない」と言われてぐうの音も出ない。ただ、これも例によっての宮崎のヤクザ擁護の詭弁だけは酷い。表社会を銀座通りに、ヤクザを路地裏に例えているがヤクザは路地裏ではない。そこに落ちているゴミ、クズ、ゲロ

2021/11/26

感想・レビューをもっと見る