世界史を揺るがした悪党たち (徳間文庫 き 14-1)
世界史を揺るがした悪党たち (徳間文庫 き 14-1) / 感想・レビュー
たぬ
☆4
owlman
悪党の人生はただただ不快。
2017/08/23
ブルー
桐生先生の本は数年前に数冊読んだことがあったから、その本の再編集という感じです。過去に読んだと思いきや、忘れかけてたことも多いので復習、リメイク編みたいな感じで読めました。冒頭の「本書を読んでいる間は、しばしあなたも退屈な現実を忘れて、絢爛豪華なロマンの世界に迷い込んだ旅人になって欲しい。いつの間にか気づいたときには、あなたはもう、その世界から、抜け出せなくなっているかもしれない・・。」というフレーズの通りでした(笑)世界史やグロ系が苦手でなければサクサクこの世界にはまれるかもしれません( *´艸`)
2015/01/12
ころころ
いっぱい書いてあって、でもあんまり多くは書かれていないので 興味持っていろいろ調べたら 自分の知識の幅を広げられる!
2012/11/29
ura2wa
それぞれの人物が短く紹介されているので面白いといえば面白い。が、薄いといえば薄い。
2011/10/16
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