KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

琥珀の道殺人事件 (徳間文庫 う 1-30)

琥珀の道殺人事件 (徳間文庫 う 1-30)

琥珀の道殺人事件 (徳間文庫 う 1-30)

作家
内田康夫
出版社
徳間書店
発売日
2002-08-01
ISBN
9784198917449
amazonで購入する

琥珀の道殺人事件 (徳間文庫 う 1-30) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Chili

内田先生、登場話。ほうとうの後日談は、笑った

2024/11/13

如雨露屋

廃線前の高崎-横川-軽井沢間をつなぐ信越線の描写が懐かしかったです。琥珀が一種の麻薬として珍重されたのではないかという説や江戸時代の、ある焼香の種類に、調合されていた記録や琥珀を焼くと幻覚をひきおこすガスが発生するなど、初耳体験満載でした。『日蓮伝説殺人事件』で物議を醸した浅見さんの「ホウトウ発言」、あの事件の発端は軽井沢のセンセだったのですね(笑)

2015/03/15

ココアにんにく

1992年以前に読了

タカシ

東京でOLが何者かに刺されて殺された。その後岩手県で自殺した男との接点があり、浅見は琥珀の道を軽井沢まで行き事件を追う。あれ、岩手県の久慈で琥珀?じぇじぇじぇ。まさしくあまちゃんの琥珀の勉さんではないか。勉さんの琥珀の洞窟を思い出しました。

2013/11/04

ゲシャン

今回は出ないのかと思っていたら途中から出てきて活躍してしまった内田康夫!そーいえば初めに話を持ちかけてきた刑事はどーなったんだろ?

2010/11/11

感想・レビューをもっと見る