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花の通り魔 (徳間文庫 よ 16-3 お役者文七捕物暦)

花の通り魔 (徳間文庫 よ 16-3 お役者文七捕物暦)

花の通り魔 (徳間文庫 よ 16-3 お役者文七捕物暦)

作家
横溝正史
出版社
徳間書店
発売日
2003-02-01
ISBN
9784198918460
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花の通り魔 (徳間文庫 よ 16-3 お役者文七捕物暦) / 感想・レビュー

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ホームズ

モデルになった3人の女性が狙われると言う設定は人形佐七の中にも同じ設定があったな〜。金田一耕助にもあったような。細かい部分は違う気はしたけど。たくさん書いてるから似たよな話は出てきても仕方ないのかな(笑)今回は潜入ではなく一応推理して物語が進んでましたね(笑)そして最後はあれがパターンなんですね(笑)

2013/04/19

Yu。

お葉 お鶴 お仙‥ お江戸中の殿方が鼻の下を伸ばすという三大美女が次々と襲われていく奇妙な事件の真相に迫る(男前版金田一)文七兄貴の活躍が描かれる捕物シリーズ第三弾。。謎解きのワクワク感は勿論なのですが、本作はそれ以上にBL度が強く印象に残りました‥とさ(⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝)

2023/01/28

寒っ!!

そこそこひねった内容の話だな。変態性欲者など江戸時代でもいたのか。

2018/05/21

冬至楼均

アクション活劇からミステリーへの転向。文七のキャラが名探偵寄りに。

2014/01/31

meg

このシリーズで最初に読んでしまったので順序が違ってしまったのはさておき、こういった時代劇ものは野村胡堂しかまともに読んでなかったので楽しく読んでたのだけれど、見目麗しい御落胤が町衆(の中でも下層民)に身をやつして、でも人望があって…というあたりはどうしてもご都合だなぁ……

2015/04/20

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