若狭殺人事件 (徳間文庫 う 1-34)
若狭殺人事件 (徳間文庫 う 1-34) / 感想・レビュー
カズ
なんだか納得できない終わり方だっった。浅見光彦、あれでいいのか?殺された家族は、事件の真相もわからず、あまりにもかわいそうでないかな…元皇室の相手との結婚が破綻するかもしれないからって、あの終わり方は納得できないなぁ・・・光彦の兄がいっているように、家族って、いい事も、悪い事も、一緒に背負うもんだと思うねl
2011/11/03
北の親父
あまり深く考え込まなくても良い作品だと思います。
2015/04/19
a
えー、犯人それでいいのか?
2023/01/12
kabeo
偶然に偶然が重なり起こった勘違いが殺人事件の発端。ちょっと冷めかけていたが、いい奥さんだけに、細野氏は気の毒だった。ヒロインは諏訪江梨香。それと、細野未亡人の菊代かな?
2015/10/24
Yukihiro Fujii
浅見光彦サスペンスシリーズの一つ。 新宿と若狭で発生した殺人事件の関連を紐解いていく。 中々面白い内容であり引き込まれていく。
2014/07/14
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