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若狭殺人事件 (徳間文庫 う 1-34)

若狭殺人事件 (徳間文庫 う 1-34)

若狭殺人事件 (徳間文庫 う 1-34)

作家
内田康夫
出版社
徳間書店
発売日
2004-03-01
ISBN
9784198920296
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若狭殺人事件 (徳間文庫 う 1-34) / 感想・レビュー

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カズ

なんだか納得できない終わり方だっった。浅見光彦、あれでいいのか?殺された家族は、事件の真相もわからず、あまりにもかわいそうでないかな…元皇室の相手との結婚が破綻するかもしれないからって、あの終わり方は納得できないなぁ・・・光彦の兄がいっているように、家族って、いい事も、悪い事も、一緒に背負うもんだと思うねl

2011/11/03

北の親父

あまり深く考え込まなくても良い作品だと思います。

2015/04/19

a

えー、犯人それでいいのか?

2023/01/12

kabeo

偶然に偶然が重なり起こった勘違いが殺人事件の発端。ちょっと冷めかけていたが、いい奥さんだけに、細野氏は気の毒だった。ヒロインは諏訪江梨香。それと、細野未亡人の菊代かな?

2015/10/24

Yukihiro Fujii

浅見光彦サスペンスシリーズの一つ。 新宿と若狭で発生した殺人事件の関連を紐解いていく。 中々面白い内容であり引き込まれていく。

2014/07/14

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