宴溺色の女: 日本性愛小説大全 (徳間文庫 な 31-1)
宴溺色の女: 日本性愛小説大全 (徳間文庫 な 31-1) / 感想・レビュー
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官能小説研究の第一人者である永田守弘氏の編纂による官能アンソロジーの第一弾。平成元年以降に発表された作品を収録。【収録作品】藍川京『雪の寺』/牧村僚『人妻・少年狩り』/末広圭『女の味付け』/北山悦史『真夏の愛液』/子母澤類『うなぎ』/由布木皓人『抜かれちまった悲しみに』/安達瑤『大勃起』/田中雅美『美粧の唇』/堂本烈『オンライン肉交談』/内藤みか『秘めやかな交合』/桜木充『人妻の願い』/まどかゆき『いけない右手』/西蓮寺祐『マドンナたちの痴蜜』/神子清光『ゆかたの妹』/渡辺やよい『もっと壊して…!』
2013/03/04
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