狩野俊介の肖像 (徳間文庫 お 25-7 名探偵・狩野俊介シリーズ)
狩野俊介の肖像 (徳間文庫 お 25-7 名探偵・狩野俊介シリーズ) / 感想・レビュー
茶々太郎
シンプル。登場人物のデフォルメ具合がいかにも昭和の佇まいなのは、シリーズの特色だから仕方ないやね。昭和40年代後半くらいの設定だと思えば楽しめるかと。
2016/07/22
大西ライオン
ビター82点
2016/02/11
天翠
犯人を追い詰めているはずの探偵が、逆に追い詰められるという不思議な話。「秋雨」が雰囲気があってとてもいい。それにしても、狩野君の通う学校の教師は何か歪んでいる。
2010/03/21
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