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四神跳梁: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-3)

四神跳梁: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-3)

四神跳梁: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-3)

作家
荒崎一海
出版社
徳間書店
発売日
2006-02-01
ISBN
9784198923730
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四神跳梁: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-3) / 感想・レビュー

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真理そら

刺客が多すぎる、これをすべてやっつけるなんて人間離れしすぎてる…おもしろい!

2018/06/23

蕭白

とりあえず第一章終了って感じでしたが、国元のトラブルも黒幕もまだまだ未解決なものがあるので、後編に期待です。

2015/10/30

ひかつば@呑ん読会堪能中

再読・シリーズ第3巻。「闇」が正面切って挑んできた。繰り返し真九郎を襲うとともにお奉行を狙う。次の巻で重い役を担う芸者染吉と草履問屋の嵯峨屋が顔を出し、最後はド派手な立ち回り見せてくれるが謎は深まるばかりという一冊。この巻だけで一体何十人死んだことやら...

2013/05/15

へたれのけい

刀を研いでは使い、研いでは使い。板前さんか。  でも、何となく読んでしまいます。

2013/12/21

らいす

刺客多過ぎじゃなかろうか?ついつい新顔の同心までスパイかと疑って読み進みてしまった。真面目過ぎる真九郎さんがそのうち壊れるのでは無いかと心配です(^^;;

2017/03/17

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