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霖雨蕭蕭: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-5)

霖雨蕭蕭: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-5)

霖雨蕭蕭: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-5)

作家
荒崎一海
出版社
徳間書店
発売日
2006-07-01
ISBN
9784198924485
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霖雨蕭蕭: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-5) / 感想・レビュー

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真理そら

闇稼業の場合は一度依頼され金を貰ったら遂行あるのみ、というより闇にとって都合が悪いから真九郎を襲い続けているのだろうか。雪江さんは登場シーンが多いわりになぜかキャラがはっきりしない気がする。

2018/06/24

蕭白

国元とのトラブルは、意外な展開でしたがひとまず解決したようです。「闇」の棟梁との闘いがこれからどうなるのか、楽しみです。

2015/11/01

ひかつば@呑ん読会堪能中

再読・シリーズ5 国元の老職は意外な結果となったが、真九郎への殺害依頼は継続するという何とも上手い設定。真面目の上に「糞」がつく真九郎の苦悩がさらに続く...

2013/05/15

へたれのけい

策に溺れた、或いは足元を掬われた兵庫さん。お疲れ様でした。あっちの事件とこっちの出来ごとがどう繋がってたのかが、もう分らなくなった読者としましてはひと山越しましたので助かりました。そろそろお気軽なエピソードを希望します。

2013/12/29

ナツメッグ☆

宿敵の国家老鮫島兵庫、あっけない最期過ぎるだろう(>_<)。ちょっとこれからの展開が気になるところ。まぁ、「闇」の正体、「鬼心斎」の全貌がだんだん明らかになるからいいっか。

2012/04/15

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