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風霜苛烈: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-6)

風霜苛烈: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-6)

風霜苛烈: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-6)

作家
荒崎一海
出版社
徳間書店
発売日
2006-09-01
ISBN
9784198924775
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風霜苛烈: 闇を斬る (徳間文庫 あ 43-6) / 感想・レビュー

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ひかつば@呑ん読会堪能中

再読・シリーズ6巻 またしても大事な人を失う真九郎。しかしこの巻での敵役、越前松平家の留守居役藤岡十内は「闇」ではないので出てくる必要があったのか疑問が残るな。さて、いよいよ次がラストだ。

2013/05/16

ナツメッグ☆

亀吉、勝次、哀れ。しかし最期の江戸留守居役への真九郎のふるまいや、痛快。どう決着をつけるのか心配してしまったが、お見事。さて、いよいよ最終巻へ。

2012/04/16

らいす

前途ある若者達の命が消えたのがとても切なかった。私も真九郎と同じであの笑顔や人懐こさに癒され、将来を楽しみにしてました。それに対しラストに真九郎が意地をみせたのには思わず涙が。次号はいよいよ最終巻、闇とどんな形で決着をつけるのか待ちきれない!

2017/03/19

へたれのけい

最後に少しだけ明るさが出てきました。ほっ。  で、御免なさい、途中の多対一のチャンバラ場面は回数が多すぎますので飛ばさせて貰いました。

2013/12/31

純白天使

非常にもの悲しい巻…

2013/12/05

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