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散華の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-10)

散華の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-10)

散華の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-10)

作家
上田秀人
出版社
徳間書店
発売日
2006-10-01
ISBN
9784198924935
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散華の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-10) / 感想・レビュー

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わたしは元気

そっかぁ。剣豪小説なのね。 人が死ぬわけだわ。

2020/11/18

蕭白

前作から一転して稽古を含め剣戟の場面が多くなりました。水戸のお方との関係も微妙になりながら、主人公に自我が産まれてきたような感じです。最後まで読み切りたいですね。

2016/03/28

Aki

藤島と沙弓に挟まれた緋之介。見てていらいらするわー

2012/10/09

へたれのけい

身内の対決にどのようにけりをつけますか。 楽しみです。

2019/08/14

kazukitti

主人公、童貞こじらせ過ぎやw この「どうせ俺なんか」感www 黄門さんとか忠也さんはガンガンブン殴ればいいと思うw まーそれでもバンバン人斬るんでそこら辺はいいのかもな。ただかかってくるのがバカばっかなんで、そろそろ敵役のみなさんもこの若造の殺しの腕だけは認めたらいいと思う。伊豆守は舞台を降りて、バトルも収束していくのかしら。でも、豊後守サイドも弱なんで、もっとちゃんとした新しい敵も欲しいかな。冥府級とまでは言わないけど。

2013/06/19

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