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十八史略 1 (徳間文庫 ち 7-1)

十八史略 1 (徳間文庫 ち 7-1)

十八史略 1 (徳間文庫 ち 7-1)

作家
中国の思想刊行委員会
丸山松幸
西野広祥
出版社
徳間書店
発売日
2006-10-01
ISBN
9784198925017
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十八史略 1 (徳間文庫 ち 7-1) / 感想・レビュー

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作楽

三皇は、神様ですね。伝説の神々の時代から、春秋戦国時代までを網羅。宮城谷さんの小説に出て来る人があとから後から出てきて、ここから小説にしたのかなと思ったほど。孟嘗君とか名前を聞くと嬉しいです。でも、白圭様は商人なので出てきませんでした。残念。孔子を冷遇した晏子は、やっぱりあんまり好きじゃないな。

2015/02/25

サムライマニア

勉強になった!十八史略そのものが、神話時代からの中国史のダイジェストである。故事がたくさん出てきてタメになる!

2014/07/11

Hitaka

5巻くらいまでは。まだ特段何かは見えない。ところで中国では子供向けの初学本というのは本当なのでしょうか。

2012/01/15

shiaruvy

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