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ドクター・ハンナ: 死と踊る美人女医 (徳間文庫 と 23-2)

ドクター・ハンナ: 死と踊る美人女医 (徳間文庫 と 23-2)

ドクター・ハンナ: 死と踊る美人女医 (徳間文庫 と 23-2)

作家
戸梶圭太
出版社
徳間書店
発売日
2007-01-06
ISBN
9784198925420
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ドクター・ハンナ: 死と踊る美人女医 (徳間文庫 と 23-2) / 感想・レビュー

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H!deking

超絶美人外科医、ハンナさん。スタイルもバツグンでエロくて手術の腕も完璧で、夜は男を食い漁る。そんなハンナさんが、もともと仲の悪かった内科医、藤井ファミリーを敵にまわし、、的なお話。いやー、今回もハチャメチャで面白かった!トカジさん、医療モノもいけるのね。個人的にはエロもグロもちょうどいい感じでした。にしても評価低いな(笑)11冊目

2018/01/20

bluemint

最初はストーリーがあったのだろうけれど、途中から行き当たりばったり。大藪春彦から武器の蘊蓄を除いて、エロとグロを増量した感じ。漫画みたいな、と言うと漫画に失礼になるレベル。はちゃめちゃでも読者を納得させれば良いのだがそれもない。最後まで読み通した自分を褒めたい。これからトカジを連続して読もうと思って、数冊まとめて買ったのだが最初からこれでは先が思いやられるなあ。

2023/12/06

KAZ

いやぁ、めちゃくちゃでんな。でも、スキです。

2009/03/02

fest@蔵書整理中

戸梶節のエロいところとグロいところとが出ています。安い人間をストレートに描写しているわけではないです。保護するなら良いですが、他作品に比べるとお勧めはしません。

2015/01/05

ひぽぽたます

スピード感とメチャクチャぶりは相変わらず。

2009/07/27

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