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果断の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-11)

果断の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-11)

果断の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-11)

作家
上田秀人
出版社
徳間書店
発売日
2007-05-01
ISBN
9784198925987
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果断の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-11) / 感想・レビュー

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金吾

話は更に大きくなっていきますが、剣の力のみで政を変えることはできるのであろうかて考えることができました。

2020/12/27

蕭白

主人公の暗さが少し気になっていましたが、この巻は前向きな雰囲気が感じられて良かったです。主人公の身柄は収まるところに収まりそうで、結末に向けてが楽しみになりました。

2016/04/18

Aki

藤島の気持ちが切なかった。あれだけの気持ちを受け入れてあげない緋之介って、剣の腕は成長しても人としての成長がなってないような気がしてならないわ〜

2012/10/09

woo

この作家のモノとしては高い評価はできないが、時代小説一般からすれば充分面白い😅お約束のごとく将軍幕閣、果ては御三家まで絡んではくるが、広げた風呂敷が畳めなくなり筋立てそのものが破綻する佐伯某とは違い、無難にまとめてしまう辺りは流石👍

2021/02/28

たなかか

忠也 強え 吉原の住人の考え 村正の謎 吉原への支配 緋之介の婿入 将軍襲撃 将軍家の争い 中々面白くなってきた

2021/05/05

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