三億を護れ! 上 (徳間文庫 し 27-4)
三億を護れ! 上 (徳間文庫 し 27-4) / 感想・レビュー
★グラスハート★
2.0 仕事で結果が出せず、家族からもうとまれているサラリーマン河内。1日300円のお小遣いを節約して宝くじを買い、3億円当選する。知られてはならない近所のスピーカーおばさんに知られ、いろんな人から金の無心に来られる。嫌気がさしていた所、河内に詐欺集団の魔の手が迫る。
2021/08/12
kthk arm
2024年121冊目。宝くじで三億が当たったおじさんと、その三億を狙う詐欺集団のコンゲーム。いや、コンゲームというか、おじさんがぼんくらすぎて、面白すぎ。
2024/11/01
積読本消化中
知ったかぶり、カッコつけは禁物だな。
2014/03/03
xotos
三億が当った男から詐欺集団がそのお金を奪うという話。 そんな詐欺にほんとに引っかかる?と思っても、人物の描き方が上手いのでこの主人公ならもしかして?と思ってしまった。 上巻はまだそんなに力が入らずにスラスラを読めました。
2012/03/24
モン鷲
☆3
2017/04/22
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