KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

停止! 新装版 (徳間文庫 さ 12-18 古着屋総兵衛影始末 4)

停止! 新装版 (徳間文庫 さ 12-18 古着屋総兵衛影始末 4)

停止! 新装版 (徳間文庫 さ 12-18 古着屋総兵衛影始末 4)

作家
佐伯泰英
出版社
徳間書店
発売日
2008-02-01
ISBN
9784198927431
amazonで購入する

停止! 新装版 (徳間文庫 さ 12-18 古着屋総兵衛影始末 4) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

フラミンゴ

総兵衛と美雪の心が繋がってゆくシーンの描写が秀逸! 佐伯さんの小説の主人公の結婚相手はあまり魅力的でないことが多いが、美雪は納得できる。

2020/04/21

昌子♪♪

女剣士が気になる~!

2019/03/28

えぐ@灯れ松明の火

順番前後してしまいましたが。 北町奉行退任が決まった保田奉行が、最後の賭けに出る。 統領の重さを実感した信之助や、身を賭して上様に進言した本庄様など見どころたくさん。 何気に柳沢様に両天秤にかけられた新旧奉行がなんとも哀れで面白かった。

2011/05/29

阿南

解任が決まった町奉行と次期町奉行を匂わされた武家が点数稼ぎに大黒屋を狙って競い合う。捕えられて拷問されるというなかなかに厳しい展開だった。

2016/04/11

mitsuru1

古着屋なのに新品を売っていると因縁を付けられ営業停止、主人と番頭は逮捕拷問、大黒屋のピンチに、いよいよ北町奉行との争いに決着が、

2009/09/25

感想・レビューをもっと見る