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震撼の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-13)

震撼の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-13)

震撼の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-13)

作家
上田秀人
出版社
徳間書店
発売日
2008-04-04
ISBN
9784198927653
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震撼の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-13) / 感想・レビュー

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蕭白

終焉に向けて主人公ももう一皮むけた感じです。個人的には、当初の暗さがなくなり、政争も絡んできて面白くなったように思いました。

2016/04/19

わたしは元気

今までと違うと思って読んでいたけどやはり、似ているかな。

2020/11/24

へたれのけい

読み終えるとストーリーを忘れてしまう!

2019/08/24

kazukitti

前の巻は一昨年の7月に読んだらしいんだけど、内容は忘れてた。が、気にせず読了。この巻はアレだね、上田作品の特徴でもある政の権と謀はいいんだけど、逆に良くないところがかなり出てる感じ。まー読んだら詰まらないってことはないんだけど、未熟な主人公が置いてけぼり食らって、周囲の善悪交々の大人が色々話進めてくってスタイル。悪役はラスボスの豊後守以外はまー薄っぺらい。5代将軍になる綱吉ですらなんとまぁチャチなお殿様よwって。今回の主役は頼宣になるのかなぁ。緋之助全然見参してないの巻かw

2015/01/07

Aki

まだ鈍いままだー。若い武士の成長物語かと思ったら、結局成長しきらずに終わりそうな予感…

2012/10/13

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