<新装版> 帰還!古着屋総兵衛影始末 十一 (徳間文庫 さ 12-25 古着屋総兵衛影始末 11)
<新装版> 帰還!古着屋総兵衛影始末 十一 (徳間文庫 さ 12-25 古着屋総兵衛影始末 11) / 感想・レビュー
えぐ@灯れ松明の火
無事第一シリーズ完読。何だか総兵衛がかっこよすぎる気がしないでもないが、これからの可能性が広がるラストはよかったです。
2011/06/13
昌子♪♪
やっとご帰還!どんどん大きくなる総兵衛、鳶沢一族、何処へ行くどこまで行く。。。
2019/04/25
nyaboko
ヤな予感…どころか、ほぼ確信していましたが敢えて言わせていただく。 『ま・た・薩・摩・か』!!! あーもぅ、どの作家さんも簡単に薩摩を悪者にしてくれるよなー。ということで、一気に読むテンションが滑落したので、途中から先は流し読み…。そしてこのシリーズはここで終了。続編あるけど読まない。
2014/08/07
らいむ
OOO 古着屋の旦那様総兵衛の影の顔隠れ旗本鳶沢家城主による、徳川を守り抜いていく物語。 ここで問題が。 伊那衆シリーズと少しかぶるところがあって、交易のあたりに関しては、少し混乱してきました。 こんな筋の通った、引っ張っていってくれる男気のある人は憧れるなぁ。
しのさん
薩摩との戦い、柳沢との闘争、すべて完結する。「第1部完」ということだが、続きは書かれるのだろうか。
2013/11/30
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