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殴られ屋の女神 (徳間文庫 い 52-1)

殴られ屋の女神 (徳間文庫 い 52-1)

殴られ屋の女神 (徳間文庫 い 52-1)

作家
池永陽
出版社
徳間書店
発売日
2008-09-05
ISBN
9784198928438
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殴られ屋の女神 (徳間文庫 い 52-1) / 感想・レビュー

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りんふぁ

リストラと離婚された殴られ屋と少年娼婦の組合わせが物語を優しくしているのかな。れいこは罪深い女だな。

2019/04/29

ストレルカ

ラストが気になる!余韻を残すんじゃなくてハッキリ結末を書いて欲しい! 

2013/04/30

ちびっこ

ラストを書ききらないのが雰囲気いいと思う。全員が完全な善人じゃなくて、それでも少し幸せになったんだろうな、と思う書きぶりで、康さんと豊かも幸せになってほしい。

2012/02/09

粉の人。

う、うーん…? 妙に文章とか話の流れがが素人っぽいというか…安易…な気がする。もっとじっくり書いて欲しいようなことが台詞一言で終わりだったり、かと思えば「もう、それはいいよ」ってことが何度も出てきたり…。(“死ぬために生まれた犬”とかね)どうにも釈然としない物語。結末も含め。

2009/11/12

マスオ

男はマザコンということか。

2008/09/07

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