叛旗兵 上: 妖説直江兼続 (徳間文庫 や 4-13)
叛旗兵 上: 妖説直江兼続 (徳間文庫 や 4-13) / 感想・レビュー
keisuke
ギャグ小説かっていう展開や章題が多い(笑)でも四天王の若干間抜けなテンションに引っ張られて読み進められる。今んとこ四天王がわちゃわちゃしとるだけやけど、下巻で兼続が動いたり、敵がハデなことしてくれるんやろうか。
2013/05/31
Takeshi Sano
そうであってもおかしくないよな てな感じでしかもめちゃ面白い。
2016/03/19
上り下り澱
直江兼続がほとんど活躍してないんですけど!
2013/05/23
ptyx
★★★☆
2009/06/21
風鈴黒餡
直江四天王が可愛くて仕方無い。伽羅姫の一喝で一気に惹きつけ、いつも通り人物と「ゲームのルール」を読ませて後半の爆発を予感させつつ、猛将の熱い忠義に泣かせ、一方で謎の正体を匂わせる。興奮させる目まぐるしい展開。ようやく読めて最高に幸せ。大河に感謝。見てないけど。
2009/05/12
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