スクランブル亡命機ミグ29 (徳間文庫 な 20-9)
ジャンル
スクランブル亡命機ミグ29 (徳間文庫 な 20-9) / 感想・レビュー
koba
★★☆☆☆
2019/06/08
micky
相変わらずのスピード感とリアル感、実際には数分の出来事が数十ページにわたって詳細に描写されているところはすごい。
2022/09/08
k-katayama
今回は、規定の制約の中で、それでも「何が正しく、何が必要なのか」保身ではなく正しい判断のできる人物が何人か中枢にいて、その人たちの機転で一人の戦闘機パイロットが救われた。某国の日本を陥れるたくらみも水泡に帰し、悩み続けた若いパイロットがひとつ壁を超えた。やっと、気持ちが救われる場面があってホッとした。ちょっと、このシリーズはこの辺で置いておくことにしよう。あまりにも我が国の国防について不安になりすぎる。 独立国日本として今後国際社会で生きていくために、日米安保って、本当にこのままでいいのか?憲法も。
2016/02/09
座敷童
話が随分無茶な設定になってきているような気がする。
2016/06/21
みやしん
読了登録
感想・レビューをもっと見る