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たとえば風が (徳間文庫 あ 1-48)

たとえば風が (徳間文庫 あ 1-48)

たとえば風が (徳間文庫 あ 1-48)

作家
赤川次郎
出版社
徳間書店
発売日
2009-12-04
ISBN
9784198930776
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たとえば風が (徳間文庫 あ 1-48) / 感想・レビュー

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かいちゃん

一気読みでした。ありえない話の流れでしたがおもしろかったわ。 あの写真とったのは使わなかったんかな。

2024/02/28

coco夏ko10角

八木原家に新しいお手伝いさんがやってきた、しばらくは平穏な生活だったが…。最後に向かうにつれて勢いがどんどんと…。まだ平和な感じの一章の時点でちゃんと種がいくつも蒔かれてるのよね。これ著作の中でもかなり面白かったかも。特にタイトルがいい。亮子のセリフを何度も読み返した。

2021/11/20

hnzwd

資産家の八木原家に来た新しいお手伝いさん。それぞれが自分中心で生活していながらも、中心となる未亡人には逆らえずなんとかバランスは取れていたものの、連鎖的にトラブルが発生し。。最後の崩壊は一気に来るものの、今ならネタバレはもう少し引っ張るのかもなあ。。

2022/12/12

雨巫女。

【再読】こんな話だったかなあ。仲がよさそうだったのにね。あっという間に崩壊してしまうなんて。

2010/11/02

鍵ちゃん

名家、八木原家に新しいお手伝いさんがやって来た。山中千津19歳。気立てのいい働き者で、一家の中心である70歳の未亡人・亮子を始め、長男の秀、嫁の康代、息子の秀一郎、次女の圭子らにも気に入られている。そんなとき、苦労も心配もなく平穏無事に見えた八木原家に次々と不幸な出来事が起こり始めて…。家族の絆を問う。

2021/03/15

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