KADOKAWA Group

Facebook X(旧Twitter) LINE はてブ Instagram Pinterest

あしたも着物日和 (徳間文庫 こ 39-1)

あしたも着物日和 (徳間文庫 こ 39-1)

あしたも着物日和 (徳間文庫 こ 39-1)

作家
近藤ようこ
出版社
徳間書店
発売日
2010-06-04
ISBN
9784198931681
amazonで購入する

あしたも着物日和 (徳間文庫 こ 39-1) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ヒロミ

漫画家の近藤ようこさんの着物本。こんな本も出されてたんですね〜!読みやすくてわかりやすくて、着物初心者にもうなずけるところがたくさん。しかし最初からリサイクル品じゃないというのがすごいです。近藤さんの絵がとにかく好きなので、楽しく読みました。

2018/03/28

tenso_h(堀川てんそ)

工芸品としても伝統的な生活用品としても、様々に興味がわきますね。近藤さん、こういうスタイルなかなか読ませるなーと思いました。仕立てなどの基本的用語がわからないので?という部分頻出ですが、興味がわきました。勉強したくなる。

2014/09/26

misalyn

着物を着るようになったきっかけも、着付けの苦労も、着物地獄にハマってしまう流れも、全部わかる〜(笑)着物を着てみたいと思っている人にはお手本になる一冊。私のような十年選手には自分の着物歴を振り返れる本です。林さんや群さんとは違って庶民に近い感覚が好感を持てました

2019/12/25

てくてく

着物に関心を持ち、着てみるようになって20年という著者による、着物とのつきあい日記。デパートの着物売場にあるプレタ着物から始まって、自力で着付けをマスターし、楽しむようになった経緯がとてもわかりやすくまとめられており、好感を持った。着物は若い時に関心を持ったものの、私の場合は親より背が高すぎで親からの着物は×、規格よりも腕が長いということでプレタ着物も無いということで、最初からハードルが高く、そのままになってしまったものの、気軽に楽しめたら良いなとは今でも思う。

2014/12/06

しらたま

着物の地獄は怖いな〜

2017/04/20

感想・レビューをもっと見る