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スクランブルイーグル生還せよ (徳間文庫 な 20-11)

スクランブルイーグル生還せよ (徳間文庫 な 20-11)

スクランブルイーグル生還せよ (徳間文庫 な 20-11)

作家
夏見正隆
出版社
徳間書店
発売日
2011-01-01
ISBN
9784198932930
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ジャンル

スクランブルイーグル生還せよ (徳間文庫 な 20-11) / 感想・レビュー

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やんちゃジジイ

いやあ、これはないでしょう。ちょっとがっかりした。戦闘機乗りがジャンボ旅客機乗っ取って北朝鮮から逃げるって・・・しかもミグ21と対戦して勝つなんてありえんでしょう(笑)悪い国会議員の水鳥ははどうなったのかな?帰還中のジャンボを撃墜しろと命令した総理大臣は?しかも最後、どうやって無事帰還したのかがわからない。一番肝心なところが書いてなかった。残念です。

2016/10/11

座敷童

いくら戦闘機パイロットだからといって、いきなりジャンボはないでしょ。

2016/06/27

たかひー

★★★ 旅客機で戦闘機の相手をするというありえないシーンではあったが、それでも楽しく読めた。相変わらずの面白さ。

2016/05/12

Hachi_bee

471ページまで振ってある厚い本ですが、最後まで一気に読んでしまいました。このシリーズの主人公は鏡黒羽さんでしたっけ?岩谷美鈴さんの今後にも期待します。

2014/07/22

結城あすか

前巻の伏線の続きで黒羽の妹が拉致されるのかと思ったら、入れ替わりで黒羽本人かにょ。で、イーグルじゃなくボーイング767を駆って帰って来るって話だけど……あくまでこちらからは攻撃しない物語なのかにょ。でもこれで完結ってあんまりじゃないのかにょ。風谷が主役じゃないのはノベルズ版の『僕はイーグル』ってタイトルを文庫化時に『クスランブル』に改題した時点でどうでもよくなったのかもしれないけど、前巻に引き続き漆沢は出てきてないし、何よりも亜細亜の曙との決着がついてないじゃないかにょ。

2011/07/31

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