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さびしがり屋の死体 【徳間文庫】 (徳間文庫 あ 1-63)

さびしがり屋の死体 【徳間文庫】 (徳間文庫 あ 1-63)

さびしがり屋の死体 【徳間文庫】 (徳間文庫 あ 1-63)

作家
赤川次郎
出版社
徳間書店
発売日
2012-05-02
ISBN
9784198935542
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さびしがり屋の死体 【徳間文庫】 (徳間文庫 あ 1-63) / 感想・レビュー

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coco夏ko10角

5つのお話収録の短編集。 『さびしがり屋の死体』心理カウンセラーで時々警察から助言を求められる森川医師、これシリーズ化してもよさそう。ラストもよかった。 『三人家族のための殺人学』夫婦ともに殺し屋な家族のドタバタ。何かあると思ってた人が最後に…。これ面白かった。

2020/07/09

もも

どちらかというとブラックユーモア。ちょっとしたどんでん返し。

2024/05/08

みぃすけ

超久々の再読だけど意外と内容覚えてたー。あまりユーモアじゃないちょっと暗い感じの初期赤川さんの作品はやっぱり好きだな。

2020/05/15

chiho

思ったほど昔に出版されていた訳じゃないんですね。短編のどの話も登場人物の言葉が古風で違和感を感じました。ただ暇つぶしに読むには深く入り込まないのでちょうど良いです赤川次郎さんの本。

2013/08/14

あすみ

長編だと思ってたら短編集でした笑 インパクトある設定のストーリーばかりで楽しめました。 赤川作品のノンシリーズもの面白い!(シリーズものは未読)

2022/07/30

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