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ヤングガン・カルナバル11 ~グッドバイ、ヤングガン~ (徳間文庫)

ヤングガン・カルナバル11 ~グッドバイ、ヤングガン~ (徳間文庫)

ヤングガン・カルナバル11 ~グッドバイ、ヤングガン~ (徳間文庫)

作家
深見真
蕗野冬
出版社
徳間書店
発売日
2013-02-01
ISBN
9784198936624
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ヤングガン・カルナバル11 ~グッドバイ、ヤングガン~ (徳間文庫) / 感想・レビュー

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hnzwd

シリーズ最終刊。ハイテンションのまま駆け抜けきったな、というのが正直な感想です。ハイブリッドのピンチに今までの敵が今回限りで味方に、って展開はいい感じ。ただ、、あのラストシーンは、、。去るのならばレット・バトラーみたいじゃないとカッコ良くない。塵八の最後のメッセージは本音を隠しているとしか感じられず、決別とはほど遠い。。その分、二人の幸せな未来の可能性が残ったとも言えますが。こんな不満が出るのもこのシリーズが好きだから。ほんとに面白かったです。

2013/02/10

睦月

「そして誰もいなくなった」的なことになってしまうのかと途中ひやひやしました。これで終わりなのはほんとに残念。カノコちゃんは最後まで潔くて好きだったなー。弓華もちゃんと責任とってこのカップルはホントに良いね♪それに比べて塵八&由美子・・・君らはホントにもう!もう!!

2013/02/05

suzume544

今回、一気読みをしたが、塵八の物語だよなぁと思う。いや、弓華も主役なんだけれど、塵八に焦点が当たっている事が多い。

2016/03/03

matsu0310

☆☆☆☆やっぱこれが深見だよ。好きだね〜

2015/07/10

ピンク

弓華さんとカノコちゃんは安定期に入り、久遠さんは目覚めてそのまま人生歩んでますね。や、琴刃ちゃんとるきくんのじゃれあいはそろそろお腹一杯です。

2014/05/24

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