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成金 (徳間文庫)

成金 (徳間文庫)

成金 (徳間文庫)

作家
堀江貴文
出版社
徳間書店
発売日
2013-05-02
ISBN
9784198936938
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成金 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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mitei

ちょっと説明不足を感じたが雰囲気は面白かった。もっと小説家として精進するなら面白くなるかもと思わせる内容だった。

2017/11/04

ムー

これは面白い、堀江さんの経験とフィクションをあわせたものがとてもリアルでした。

2015/01/23

KN

ホリエモンらしい本。ノンフィクション的な部分もあると思うんだけど、主人公(堀井)のキャラって自分のありたい姿なのかなぁ...?

2016/08/28

まめタンク

2013年96冊目。ホリエモンは2000年代前半のIT業界の裏側を綴っている。本書の魅力はホリエモン自身が経験してきた、IT業界の裏側やその隠された真実を小説に盛り込んだ事。本書のあとがきでホリエモン自身が「そういう謎が分かると面白いよ」といっているけど、やはりその時代を生きた人間からの臭いがプンプンとしてくる。それが面白いのだ。「Light通信」は光通信だし、ハードバンクはソフトバンクだったりする。どこまでが真実なのかは分からないが、その辺の謎解きも面白い。

2013/07/25

リュー

ワンレンボディコンのバブル終焉からパンツ売りのコギャル~時代背景が懐かしいw アイティとは名ばかりのマネーゲームの裏側、金融大国アメリカのネズミ講! 興味深い話満載だけど、小説としては感慨なし。当事者の体験ルポとして読めばそれなりに。 ★3

2015/12/02

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