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一日だけの殺し屋 (徳間文庫 あ 1-72)

一日だけの殺し屋 (徳間文庫 あ 1-72)

一日だけの殺し屋 (徳間文庫 あ 1-72)

作家
赤川次郎
出版社
徳間書店
発売日
2013-08-02
ISBN
9784198937232
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一日だけの殺し屋 (徳間文庫 あ 1-72) / 感想・レビュー

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takaC

おお!この「探偵物語」(2話目)は、あの「探偵物語」(松田優作と薬師丸ひろ子の映画)だね。ということは35年ぶりの再読になるわけね。と言っても前回読んだ(映画より前に読んだから中1のとき)のは角川文庫だろうね。携帯電話のない時代だから成り立つネタも多かった(というか全部)けどあまり古臭さはなかった。想定内だったということなら赤川次郎恐るべし。(大げさ?)

2016/01/31

kaizen@名古屋de朝活読書会

短編集。7作品。 闇の足音 探偵物語 脱出順位 共同執筆 特別休日 消えたフィルム 一日だけの殺し屋 後書きに相当する「86分の10の思い出」は、 これまでの作品に対する思い出と、 これからの作品に関する意気込みを綴っている。

2011/08/02

かいちゃん

標題の短編がおもしろかった。 でもまぁ娯楽というか漫画というか、という感想でした。

2019/09/05

ヨー

タイトルが気に入り、購入。しかし、短編ばかりで微妙。内容というよりも、普段から実は短編が好きじゃない。内容がよかっただけに、長編で書いてほしかったなぁ。

2019/09/02

coco夏ko10角

8つの作品が収録された短編集。30年以上前の作品だけど、そこまで古い感じがせず問題なく楽しめた。最初の「闇の足音」の結末が悲しい…。カバーイラストは今日マチ子さん、ほんわかしてて可愛い。

2013/08/03

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