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ゼロの血統: 零戦の天使 (徳間文庫 な 20-15 The Blood of ZERO vol.)

ゼロの血統: 零戦の天使 (徳間文庫 な 20-15 The Blood of ZERO vol.)

ゼロの血統: 零戦の天使 (徳間文庫 な 20-15 The Blood of ZERO vol.)

作家
夏見正隆
出版社
徳間書店
発売日
2013-11-01
ISBN
9784198937614
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ジャンル

ゼロの血統: 零戦の天使 (徳間文庫 な 20-15 The Blood of ZERO vol.) / 感想・レビュー

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koba

★★★★☆

2015/02/28

ユザキ部長

ナショナリズム、国民、国家がない。戸籍もないから徴兵は単なる人さらい。国民党は面子のみ重んじて意にそぐわなければ粛清。その流れってずっと続いている気がする。しっかしスクランブルシリーズで漆沢美砂生は鏡黒羽に出番もっていかれた感があったけどお互い祖先通しでも敵わないとは(笑)

2014/11/09

マムみかん(*ほぼ一言感想*)

サクサク読めて面白かった! リアルな時代背景を考えれば面白いどころではないのですが、パラレルワールドかSF アクションと割りきってしまえばなんでもアリですね。 実在の人物も、別人別人…(笑)。 蒋介石なんて、どこの悪の組織の親玉かという書かれようですし。 女性キャラも、アニメっぽい。 続きが気になる~~☆

2015/06/02

るっぴ

ゼロの血統シリーズ第2弾。終わり方が、すっきりしない。3巻が気になる。

2015/08/15

igaiga

漆沢のじーちゃんも出てきた∑( ̄□ ̄ノ)ノ ・・というか、出てくるとは思ったけど(笑)テンポがいいので読みやすいですが、「小説」のテンポよい進みの影で、同じ写真1つで悪意ある記事なんて簡単に書けるんだなーと読んでて悲しくなりました。

2015/03/11

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