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闇成敗: 若さま天狗仕置き (徳間文庫 く 22-4)

闇成敗: 若さま天狗仕置き (徳間文庫 く 22-4)

闇成敗: 若さま天狗仕置き (徳間文庫 く 22-4)

作家
倉阪鬼一郎
出版社
徳間書店
発売日
2014-10-03
ISBN
9784198938963
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闇成敗: 若さま天狗仕置き (徳間文庫 く 22-4) / 感想・レビュー

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はつばあば

あらまぁ目付が刀も振るえないやなんて・・知恵伊豆を捩った虐殺志向趣味の連中ばかり集めて・・・そりゃ天狗に成敗されても仕方ないですね(;´∀`)。次の巻では・・おみつと仲いいのですが・・将軍の落し種でも店を持てるのでしょうかねぇ。いえいえヤキモチ焼いているわけではないですよ(;´∀`)。

2022/05/21

ううち

サブタイトルが違ったけど飛車角侍でした。師匠の作るお料理は相変わらず美味しそうです。いつも早上がりして何処に行ってるのかなー?今回は草吉さんがカッコ良かったです。角之進さまとおみつちゃんとのやりとりがいつにも増して微笑ましい。なんだか完結っぽい終わり方でしたが…所帯じみて欲しくないという気もします。

2015/02/23

まめもち

若さま天狗仕置き

2015/10/29

数奇屋

一冊飛ばしてたけど楽しめた

2018/07/03

たま

飛車角侍続きがあったとは最近まで知らず、近所の本屋さんになかったので、街のほうまで探しました。今回は天狗に扮して(わけではないが)悪党を成敗するのですが、それよりも角之進の将棋に対する思いの変化のほうが大事なお話かと思います。あと数冊出ているようなので、楽しみに読みたいと思います。

2018/05/27

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