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狂おしい夜 (徳間文庫 く 18-3)

狂おしい夜 (徳間文庫 く 18-3)

狂おしい夜 (徳間文庫 く 18-3)

作家
鯨統一郎
出版社
徳間書店
発売日
2015-05-01
ISBN
9784198939694
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狂おしい夜 (徳間文庫 く 18-3) / 感想・レビュー

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sora

記憶喪失の女性のお話。遺産が絡んでくると、だれもが怪しくなるのですが。ホームドラマのようでした。表紙と話の内容とが・・・。違和感があるような感じ?でした。

2015/11/21

coco夏ko10角

記憶喪失になった愛美、恋人を名乗る三人の男性や遺産問題など…。「あの場面いらなかったんじゃ…」とか「あれは結局?」というのがいくつか。鯨さんの本は何冊か読んでるけど、長編だとだらだらしてしまってる気がして、短編の方が相性いいかも。

2018/06/03

キリン

今まで読んできた鯨さんとは全然違うんでビックリ。まあまあ面白いと思うんだけど、普段の鯨作品の方が好きかな。

2017/01/10

ももめい♪

★☆☆☆☆( ´△`)どうやって終わるのかだけが気になって最後まで読んだけど……この状況でこんな行動しなくね?みたいな。突っ込み所満載すぎでした…(;´д`)

2016/01/14

enmys07

夜の帰り道に襲われて、記憶をなくした主人公。 遺産相続の話が降ってわいてきて、 付き合っていた男のみならず結婚していた男まで現れる。 書き下ろし作品でしたが、グダグダ感。 鯨さんの作品に求めているベクトルとは全く違い方向の作品でした

2015/05/17

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