不死身のイーグル: スクランブル (徳間文庫 な 20-17)
ジャンル
不死身のイーグル: スクランブル (徳間文庫 な 20-17) / 感想・レビュー
ユザキ部長
読み進めて中々真髄まで到達しないと思ってたら、出ました!「亜細亜のあけぼの」たった一機の謎のフランカー、スホーイ27です。そして東京お台場から「吠えるスピッツ」沢渡有理香は韓国大統領と戦う。さぁ自作がcoming soon との事!ってもう出てる?
2016/03/10
キリン
スクランブルシリーズ、やっぱり面白い。終わりが中途半端だと思ったら、まだ続くのね。知らずに次も買ってあったから良かったけど。
2016/03/24
シアン
スクランブルシリーズ第9弾。F22ラプターとF15イーグルの模擬戦を、アメリカからの要請で行うことに。実現するなら是非見てみたいけれど、本作でも十分楽しめる。しかし、次の展開の序章のようなので、一気に読めないのが残念。
2015/09/25
k-katayama
作品としては、「荒鷲の血統」の方が後になるのかと思えるが、物語の流れは、この作品が、『荒鷲の血統』の後を継ぐものになっていると思える。では、この作品の続きは?『スクランブル』シリーズはたくさんあるが、物語の連続性はどうなっているのか、そればかりが気にかかる。電子本でしばらくこのシリーズを楽しみたいと思うのだが、できれば時系列に沿って読みたいものだ。
2016/01/24
たかひー
★★★ ドッグファイトシーンは迫力があって楽しめたが、それが本の半分近くを占めるというのは・・・。このシリーズは、1冊で完結せず次作に続く形になっていることが多いが、せめて1冊ごとにある程度独立した内容にならないものか。
2016/02/04
感想・レビューをもっと見る