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化け狸あいあい: もののけ犯科帳 (徳間文庫 た 58-7 もののけ犯科帳)

化け狸あいあい: もののけ犯科帳 (徳間文庫 た 58-7 もののけ犯科帳)

化け狸あいあい: もののけ犯科帳 (徳間文庫 た 58-7 もののけ犯科帳)

作家
高橋由太
出版社
徳間書店
発売日
2015-12-03
ISBN
9784198940447
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化け狸あいあい: もののけ犯科帳 (徳間文庫 た 58-7 もののけ犯科帳) / 感想・レビュー

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ネムコ

3つあるお話のうち、最初のは「ざまぁみろ!」感があったのですが、あとの2つは行き当たりばったり、締めもぐだぐだでイマイチでした。もうちょっとストーリーのあるお話が読みたいゾ。次回に期待。

2015/12/20

なお

今回は化け狸のぽん太が登場。 初めて友達になってくれた盲目の少女、藍を助けるために稲亭の仲間たちと今泉屋に乗り込む。 他はもののけ町内会主催の天下一武道会の話と稲亭の妖怪3匹が板長の座をかけて争う話。 安定の面白さだった。

2022/06/18

あかんべ

話は子供っぽいが、イラストがたのしい。登場人物、妖怪はすべて絵に描いて欲しかった。

2016/02/12

小梅さん。

ぽん太ったら、健気すぎる! 藍ちゃんもいい子だし。 次回は、江戸に戻ってくるかな。 で、みんなと元気に過ごしてほしい。 しかし、夜ノ介さん、企みすぎる(笑)

2016/02/28

みくに

今回また随分エンタメ色が強くなりましたね(笑)ただ、江戸の常識として"侍はきゅうりを食べない"というのが出て来たのは最近知った事だったので個人的に嬉しかったです(笑)最近本当に寒いからこういうほっこりした小説を読みたいものです( ´∀`)

2017/12/18

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