荒鷲の血統: スクランブル (徳間文庫 な 20-18)
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荒鷲の血統: スクランブル (徳間文庫 な 20-18) / 感想・レビュー
ユザキ部長
長っっ!読み進めたら「不死身のイーグル」の前だ。やたらと空戦が続く。正直いって頭の中でこんがりまくります。そして「猫のような目」と「アルトの声」ばかり目につく。いい加減にしつこくなってきた。続きは「決戦!日本海上空」との事。いつ出るんだ?
2016/04/05
micky
順番・発刊順に読んでいないので、やや話の前後が??だが、それでも十分楽しめる一冊。 ほぼほぼ全てが空の上の格闘戦で小説が完結するのもある意味すごい。
2021/10/12
キリン
相変わらずの「牙」らしい戦闘。なかなか話が進まないとこに、ちょっとイラっと。次は「決戦!日本海上空」、早くでないかな。
2016/04/09
シアン
スクランブルシリーズ第10弾。アメリカ軍と牙の戦いがメイン。何故日本に模擬戦を要請したのかが分かる。日本側の登場人物は最後にしか登場しないので、やや物足りない。次作に期待。
2016/03/29
k-katayama
気分転換に、と思って電子版を読み始めた。シリーズものだから順番に読みたいところだが、その順番が分からない。物語の設定は、現在の日本やアジア、アメリカ合衆国等の状況をベースにした航空アクションで、充分に楽しめた。
2016/01/23
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