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警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ (徳間文庫)

警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ (徳間文庫)

警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ (徳間文庫)

作家
鈴峯紅也
出版社
徳間書店
発売日
2017-11-02
ISBN
9784198942762
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警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ (徳間文庫) / 感想・レビュー

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くたくた

えらく時間をかけて読了。純也の心情に入り込めないのが、ストーリーにのめり込めない原因だ、多分。女性の造形はチープだと思う。なんだよ美魔女って(笑)。この男性作家さんも女性を魅力的にかけないタイプか? どうにも女性キャラが男の幻想の魔物の域から出てこない。70年代の社会運動の記録は、歴史的・日本の精神史的な側面からぜひ一度取り組みたいテーマなので、この本に触発されて、数冊の本を読みたくなった。なお、例の合言葉の意味は早い段階で気づいたが、ローの正体は流石に意外だった。氏家さんがどんどん良い人になってきたな

2024/05/29

こんがらがってホイ(>_<)今作では、彼女がまだ存命。kの作品との時間にコンフューズ。それよか、恵子さんとJは、ナイでしょ。色んなトコに引っかかりましたよ^^;

2018/07/24

ミヤッチ

久しぶりにこのシリーズ読みました。長い割に内容が薄い感はありますが、KとかQとかとの繋がりを期待しながら読んでいます。やっぱりこの3つのシリーズ好きだなぁ〜。

2019/03/30

ペルーサ

恵子さんとの関係は良かったというか・・良いと思います。

2018/11/30

ドットジェピー

面白かったです

2024/03/11

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