警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ (徳間文庫)
警視庁公安J オリエンタル・ゲリラ (徳間文庫) / 感想・レビュー
くたくた
えらく時間をかけて読了。純也の心情に入り込めないのが、ストーリーにのめり込めない原因だ、多分。女性の造形はチープだと思う。なんだよ美魔女って(笑)。この男性作家さんも女性を魅力的にかけないタイプか? どうにも女性キャラが男の幻想の魔物の域から出てこない。70年代の社会運動の記録は、歴史的・日本の精神史的な側面からぜひ一度取り組みたいテーマなので、この本に触発されて、数冊の本を読みたくなった。なお、例の合言葉の意味は早い段階で気づいたが、ローの正体は流石に意外だった。氏家さんがどんどん良い人になってきたな
2024/05/29
み
こんがらがってホイ(>_<)今作では、彼女がまだ存命。kの作品との時間にコンフューズ。それよか、恵子さんとJは、ナイでしょ。色んなトコに引っかかりましたよ^^;
2018/07/24
ミヤッチ
久しぶりにこのシリーズ読みました。長い割に内容が薄い感はありますが、KとかQとかとの繋がりを期待しながら読んでいます。やっぱりこの3つのシリーズ好きだなぁ〜。
2019/03/30
ペルーサ
恵子さんとの関係は良かったというか・・良いと思います。
2018/11/30
ドットジェピー
面白かったです
2024/03/11
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