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禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)

禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)

禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫)

作家
上田秀人
出版社
徳間書店
発売日
2018-04-06
ISBN
9784198943271
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禁裏付雅帳(6)相嵌 (徳間文庫) / 感想・レビュー

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とし

禁裏付雅帳「相嵌」6巻。鷹矢さん周りに助けられ日々成長していきますね、弓江と温子さんさてさてどうなるのか楽しみですね。

2018/08/04

mam’selle

二条家、所司代、東町奉行所などややこしい権力闘争に翻弄される東城鷹矢。 近江坂本への小旅行の罠も無難にクリアして、いよいよ次号は光格天皇とのご対面へ。

2018/05/26

蕭白

次の巻で新しい展開が見られるかもって思わせられるお話でした。

2018/09/16

わたしは元気

わぁ、厚子さんと弓江さんが、宣戦布告。 どうなるのかしら。

2020/04/10

kazukitti

んーまぁもう上田さんの悪い所は仕方がないのでアレとして、主人公がちょっとは肝のある交渉が出来るようになったのかどうかなという成長は伺えた。相変わらずバカだけどw 公家の陰湿で滑稽な遣り取りも基本上田節の範疇を出ず、小悪人度が上がってる感じ。ダブルヒロインの復活と主上との対話で次巻以降でどうなるか。奥祐筆シリーズが如何に絶妙なバランスで成功していたかに思いを馳せてみたりw

2018/08/16

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