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断裂回廊 (徳間文庫 お 36-2)

断裂回廊 (徳間文庫 お 36-2)

断裂回廊 (徳間文庫 お 36-2)

作家
逢坂剛
出版社
徳間書店
発売日
2018-10-05
ISBN
9784198943998
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断裂回廊 (徳間文庫 お 36-2) / 感想・レビュー

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公安、警察、検察の騙しあい。なぜ一人で行動するのかずっと疑問だった。最後は誰がどの立場で話してるのかもわからなくなる。みんな腹黒い。

2022/07/01

アンベラー

暮いぱいかかって読んだ割にはスッキリ感がなっかった 上の力には逆らえない自分の意思では度にもならない最近のテレビドラマにもよく似た話があり途中休んで読んだらそっちの話とダブってしまった

2023/01/01

kinghaya

★ 入手の関係で、積んであった本書を読了。なんだか合わないなぁと思っていたら、百舌の人だった。百舌も、世間的な評価は高かったみたいだけど、僕には合わず、読みきれなかった。本書については、公安好きだから読んだけど、徳間文庫だし、もう少し公安チックにエゲつないほうが良かったと思う。あと、あまりにもそんなにうまくいくか?的な場面が多かった。

2018/12/03

吉田正

公安調査庁が主役とは珍しい。でもスッキリしないラストですなぁ。

2018/10/19

sappy

話はおもしろかったが、警察内部や公安、検察などの組織がいまいちわからないので、そこが深部なのだろうけどちょっと分かりづらかった。ハードボイルドにはちょっと足りないかなという印象。。

2019/10/10

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