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唐金の兵団: 鉄の王 (徳間文庫 ひ 34-3 徳間時代小説文庫)

唐金の兵団: 鉄の王 (徳間文庫 ひ 34-3 徳間時代小説文庫)

唐金の兵団: 鉄の王 (徳間文庫 ひ 34-3 徳間時代小説文庫)

作家
平谷美樹
出版社
徳間書店
発売日
2018-12-07
ISBN
9784198944223
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唐金の兵団: 鉄の王 (徳間文庫 ひ 34-3 徳間時代小説文庫) / 感想・レビュー

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ぽろん

今回は、もののけ姫のだいだらぼっちみたいだったなあ。多霧と銑之介の関係も気になるし、今後の展開が楽しみです。

2019/03/10

真理そら

風の谷のナウシカの映像がチラついて困った。相手が不死であっても闘いたくなる気持ちを理解するのは難しい…

2018/12/09

イシカミハサミ

最初の話はどこに行ったのか。 今回も歩き筋踏鞴衆の戦争記。 とりあえず、状況の理由というか、 そういう星の下、と明かされたので、 前作のただただ巻き込まれていくしんどさは薄くなった。 でも最初の感じが懐かしい。

2019/02/02

つめ

前回よりはマシだけの今回も人がたくさん死んだね。前回の多霧たちの母親まで殺したのがよほど不評だったのか、今回は橘衆は誰も死ななかったけど。鉄の王書いた時ここまでもこの先も出来上がってたんだろうか。妹たちは誰に嫁ぐんだろうか。いきなり居なくなって嫁にいったは無しにしてほしい。

2019/04/16

きよみオレンジ

不死の者再び。人の戦に動物を巻き込まないで欲しい。続きがありそうな終わり方だった。

2024/10/15

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