長野電鉄殺人事件 (徳間文庫)
長野電鉄殺人事件 (徳間文庫) / 感想・レビュー
涼
http://naym1.cocolog-nifty.com/tetsuya/2023/11/post-fe84d3.html 「事件の背後に蠢く戦時中の暗い裏面…」が、かなり怖いお話しでした。
2023/11/14
CEJZ_
1P15行。元の本は2021年刊。昔々、長野市に住んでいたが、長野電鉄に乗ったこともなければ善光寺にも行ったことがなかった。今では北陸新幹線も通り、あの頃とはだいぶちがう。巻頭に略地図あり。長野電鉄の懐かしさのため購入。電鉄は内容に少しからむ程度だが、それはそれでいい。晩年の西村作品はかつての戦争関係の事象が事件にからむことが多いが、それはそれでいい。巻末に文庫の厚み四分の一にわたる全作品リストあり。649作か、果てしない。これからも時々気になる土地のトラベルミステリーを読んでいくだろう。
2023/12/11
Wadachan
速攻、一気読み! 最後は、「そんな展開?」という感じでした(^^)
2023/04/04
オワ
しんさく
2023/03/27
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