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キリング・ビータ (徳間AMキャラ文庫 い 1-1)

キリング・ビータ (徳間AMキャラ文庫 い 1-1)

キリング・ビータ (徳間AMキャラ文庫 い 1-1)

作家
五百香ノエル
麻々原絵里依
出版社
徳間書店
発売日
1997-08-01
ISBN
9784199000348
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キリング・ビータ (徳間AMキャラ文庫 い 1-1) / 感想・レビュー

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ちょび

序盤は説明の少ない世界観が分かりづらく読みにくかった。けど後半辺りになると大体の構図が理解出来てきて結構楽しめました。シンはなかなか手強そう、頑張れイーサン。

2012/11/15

まるこ

電子書籍で安くなっていたから、手を出してみたけど、いきなりの残酷描写に、びびった・・・。設定もちょっと難しいけど、さすがって感じです。

2018/07/08

きょん

なんか読みにくい文章だった。

2010/11/19

右近橘

あ、画像がない…ショック(T^T) 電子書籍読書はどうしても最新読書というわけにはいかないので、古~い作品が多くなるんですね。 こちらは、ブログのレビューでおすすめされてたので読んでみました。作者さんも知らなかったなー。 こういう近未来SF風味が結構好きです。 おまけにオカルトとサイエンスが同居するなんだかこねくり回した設定。これを頭に入れるのに成功したら面白い。 オカルトなので、事件がかなりの猟奇殺人です。苦手な人はご注意。 イーサンがなんかけなげで可愛いなぁ。

2012/11/23

奈須びぃ

14年前のSFサイコBLシリーズで面白い!23世紀…魂がウイルスとして人に感染(憑依)して引き起こす犯罪を取り締まる警察組織がありその刑事達も特殊能力者と言う設定。もう一つの重要設定が人種差別問題。混血化が進んで純血人種が貴重で純血は混血を差別してます。シンは純血日本人で選民意識の高い家庭に育ち、特殊能力も差別の対象で…と辛い境遇で育ったから不安定な性格。捜査で弱ったシンを相棒のイーサンが身体で慰める場面が最近のBL文章表現と少し違う感じが新鮮!次作「偶像の資格」ではイーサンの過去話。。

2012/11/08

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