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恋になるまで身体を重ねて (キャラ文庫)

恋になるまで身体を重ねて (キャラ文庫)

恋になるまで身体を重ねて (キャラ文庫)

作家
鹿住槇
宮本佳野
出版社
徳間書店
発売日
2005-07-27
ISBN
9784199003578
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恋になるまで身体を重ねて (キャラ文庫) / 感想・レビュー

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ちゃー蔵

セフレとして5年もヌクヌク過ごしていたら、別れを告げられて、他の男に抱きしめられているのを見て、やっと自分の気持ちに気付くダメな攻めのお話。当て馬の牧原が真っ直ぐで良い男の子なのでこっちのほうが幸せになれるんじゃ・・と思わなくもない(笑)

2011/01/11

智文

5年もセフレだった友人に別れを告げられ途端にアワワとなるニブチン攻めのお話。好き設定なのにビミョーに乗り切れないのはなんでだろ?と考えてみたら、自分の気持ちに正面から頑張っていたのが唯一当て馬クンだけだったからかも。最後まで当て馬クンにお膳立てしてもらったまさに“棚ボタ”成就だったから萌えなかったんだな…うん。

2010/10/09

yamaha

あ〜残念すぎる…。当て馬の方が好みすぎてそっちに感情移入して読んでしまい、本筋の方が楽しめなかった。なんで当て馬が年下大型ワンコなんだろ〜(泣)。しかも男前で可愛くて優しい!真剣にこっちと受けが主役カプだったらよかったのに!攻めは節操ナシの微妙なヤツだけど、受けが幸せならまぁいいやって感じでむりやり納得しときます。が。それにしてもやっぱ攻めと当て馬は逆にして欲しかった〜。

2009/08/04

ハル

5/10

2014/06/13

inr

攻め受けどちらも自己中心的で、それがほどよく人間臭くてよかった

2014/04/07

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